2014-08-29 もう自分に嘘はつくことはできない 詩 一歩踏み出すたびに、価値を感じている。たかだか知れてると顔を背けていた過去が遠い。日々を歩いていくことは、こんなに尊いことで朝焼けの静かな空気、始まる期待夕焼けのオレンジ色のせつなさ夜の優しい月そして星が降るー全て煌めいていたんだ。気づいたよ、だから、だいじにする。大事に大事に。わたしは1人だけだ。あなたは1人だけなんだ。たった1人だけを、どうか愛おしく。