2015-04-13 ■ 詩 わたしの言葉をみて、読んで泣いてくれる人がいるんだよ最低最悪の日だと、落ち込むときにさえそういうことを思い出しては、わるくないなぁって思うんだ生きていることとか、そんなことがね。