ほぼ下書き日記

詩や日記…日々の記録です。いつか下書きから本番へなるための軌跡。

綺麗なところをみよう

僕はきみの暗い部分を知ってるよだけど綺麗なところをみるよ僕は知っているから綺麗に輝くきみを見るよ暗い部分があることを知っているから大丈夫だよ地面の大きな石を転がすと裏側にはたくさんの虫たちが生きていたよ隠したい部分があるのもわかってるから…

わたしの言葉をみて、読んで泣いてくれる人がいるんだよ最低最悪の日だと、落ち込むときにさえそういうことを思い出しては、わるくないなぁって思うんだ生きていることとか、そんなことがね。

やつがきた

久しぶりにネガティヴなモードにスイッチが入ったような。こういうの、たまにやってくるんですよね。上手くいってるなぁ、るんるんというときに限って、やってくるんですよね。やつがやってくる。階段からころころ〜と落ちるように(実際落ちたらこんな可愛い…

そういえばさ

マイナスのことは数えたらキリがないけどプラスのことなんてもっと果てしないよ生きてるうちにどれだけプラスのことに焦点をあてていけるか感謝していけるか数えてみよう

変わること

もうぜんぶぜんぶやめてしまおうかな新しいことを挑戦するのもなにかに心躍らせて期待することもそれが駄目だったのかーと思った瞬間にこんな無駄なことはないなと思って醒めるだけだし夜 雨に降られぜんぶ終わってもいいのかなと考えた涙こぼしながらもうや…

楽しくて 楽しくてしょうがなかった時のことを思い出してはそれを乗り越えるような今日になればいいなと思って過ごすあの特別だった日をもう一度!あの瞬間をもう一回!…みたいに焦がれてイスペシャルな感覚はまたやってくるよ

昼下がり

うとうとしながらおでこに感じる風あたたかい窓の外は春の色このままずっとこうしていたいなぁ

ゆるす

目を背けたくなるような汚れたものも暗いものもそれは昔、わたしを作ってくれたものだからわたしを救ってくれたものだからそんなこともあったよねってゆるやかな穏やかな目でみれるようになってきたよわたしは変わったのかなこれが、ゆるすってことなのかも…

それは解放の合図

ああ、そうだったんだ。腑に落ちた瞬間長年、囚われていた、恐れの対象、それは鎖なのか、わからないけれど外れた音がした世界が止まったようにみえてそれはわたし一人だけの世界だったキラキラ輝く真っ白の中気付いたらいつのまにかおかしくなって笑い出し…

望むこと

大好きな人と食卓を囲んで今日は何があった?って話しながら楽しみたい美味しいご飯を食べながら目を閉じて風を感じていたい海を眺めて水に濡れてみたい自然に触れて生きていたいそこで浮かんだ言葉を書き留めて何かを創りたい大好きな音楽をかけて歌いなが…

知らない間に 魔ものを飼っていたようだ

無駄な抵抗はやめて言うことをきくんだ、と囁くそれはあまりに正当な声だから全てを信じていたそれが真実だと思っていたその時までそれが魔ものだと知った時に全ての景色は変わる剥がれていく消えていく全ての真実が書き換えられていく従順から自分の本音と…

575

勝てるかな昔の自分に負けたよう、泣きそうだ振り返れば、そう輝いていた景色遠くにかすむ自信がない次が来る明日が来たら明後日だその時は笑っているかな昔より(そうなるよ自分が願えばすぐ叶う)♪Perfume/575を聴きながら超えられるかな、と不安に思ったり…

朝起きて目に入った晴天、青い空うきうきするわくわくする朝起きて目に入った晴天、青い空眩しすぎて涙が出る双極、躁転する感情同じ空なのに思うことは違ういつまでこの波のような感情と一緒に生きていかなきゃいけないんだろう明日いきたいかな分からない…

シンプル

覚悟を決めれば全てが動き始める。自分がそれを欲しいか、欲しくないかどちらなのか。それだけだ、決めることは。

音楽を夢中で聴いていたら、時計をみて驚いた。もう朝ではないですか。こんな時間まで起きてるのは、久しぶりだなぁ。今日はたくさん色んな、大切なことを思い出すことができた。大切な、お友達のおかげです。大切な人を大切にしようとあらためて思った。感…

明日世界が終わるとき

このままで終わるのは惜しすぎるだろう偉人までとは言わないが、何か残して世界を去りたかっただけど とうとうめんどうになっちゃってさ来世で頑張りましょう、なんて笑って言ってみるけどこれだけのコマが揃うかい?『明日あたしが消えたらどうなるんだろう…

終わりにしよう

抜け出そう、と思ってる思ってるんだけど上手く行かないふっとした瞬間に自分が本当にいやになってもし、自分という役があるのなら今すぐ投げ出したいもし、自分という着ぐるみがあるのなら脱ぎ捨てて逃げ出したくなる同じことを繰り返してこれは、失敗した…

陽と陰

誰かを救いたい、と言う口が死んでしまいたいと呟く。矛盾を抱えて それでも前へ進む意思やめたいよなぁ。やり遂げたいよな。両極を行ったり来たり 朝と夜を過ごし太陽と月、生と死。僕たちは繰り返し続けている。もがき苦しみながらきぼうを胸に笑いながら…

真音

逃げたいな。辞めたい。撤回したい。本当にこの道であっているのか。分からない。諦めたい。全てが間違っていたんだ。もう辞めよう。だってこんなに傷ついているじゃないか。自分で決めた道だろう?応援するよ、がんばれ。考え直せ、冷静になれ。その道が正…

生きてる、ってことをたまに忘れてないか

何のためにここに居るのだろう朝起きて働いて食べて寝て朝起きて勉強して食べて寝ているのか そのことで、何かが、縛られていないか週5日稼働2日休みが普通だと言われ続けてきた学校を卒業し就職をし、安定した人生を歩むことを薦められてきた そこはかとな…

好きなことをやめない

好きなことをやめないもう好きじゃないことを やめるたったのそれだけで人生は広くなる

あの時言われた言葉熱いシャワーを浴びていてふと思い出すモヤモヤした居心地の悪い気持ちを抱えながら取り留めのない妄想だけが加速してどれが本音なのかも分からなくなる"簡単なのは素直になること"それが一番単純明快さだけどね結構むずかしいそれでもこ…

足踏みしても靴底は減るのだから、何をしていても時間は経つのだからまずは。

足りない。時間が、知識が、お金や、環境が。足りない。夢は叶うものだと心から信じた時それらは足りない。走り出したい。かけ出したい。スタート地点はどこだ?そう、足元にあるいつ気がつくか、人それぞれもうすでに描いてあるそれに気付いたときから足を…

夜更けの決心

しんとした夜更け心が目を覚す夢をみたんだ心が騒いだまま風がそよぐ音を聴く夢をみたんだ 素敵だったそれを掴みたくて今、目が覚めたそれを本当にしていくんだ今、この瞬間から

あるもの

あることをひとつひとつ数えようないものはないんだあるものを数えようひとつひとつあ、一個あったよ一個もあったよ

いつか全てを話せる時がきたら

ありのままの自分でいたいと心が叫んでるそれでも迷う何度もなんども後ろ向けば静かにこちらを見ているボクがいつからか隠し始めた真実たちは動くこともなくただそこにある いつか光をあてて欲しそうにただ朝を待っている君たちいつしかこの部屋だけに閉じ込…

そして青空になる

どこまでいけるかわからないけど駆け出そう走り出した気持ちは先駆けて 慣れない世界へ飛び込んでく逸る感情に 希望と期待が胸に溢れてる例えば今、先の見えない雲の中進んでいたとしても、自分で切り開け、いっそ風になれ!あきらめない諦めないよ飽きはな…

Don't forget your pride

大切なことたまに、雑音に埋もれて忘れてしまうでしょう?あまりにも周りにざわめく音は多すぎて自分という存在がちっぽけに思える時があるよ だけど見失ってしまう前に思い出してあなたの尊さを忘れないでそこにいるだけで あたたかくなるんだよあなたが笑…

あたらしい自分

あたらしい今日台風が去っていって置いていったのは素敵な青空と爽やかな風たち2週も連続で会いにきちゃうなんて恋煩いの恋人たちみたいねたくさん泣いて、雨が降った吹いた風で、樹木が舞う激しく、正直に自分の気持ちを吐き出したそんな嵐だった浄化だった…

夏、終わらないで!

すっかり秋模様急スピードで切り替わった季節に体はなかなか付いていけないあの夏が恋しい!3週間前は、汗かいてヒィヒィ言いながら炎天下の下歩いてたはずなのにあの夏が恋しい!クーラーを付けずに寝ていたら朝起きるときに暑過ぎてとりあえず窓を開けるけ…