2014-12-04 足踏みしても靴底は減るのだから、何をしていても時間は経つのだからまずは。 詩 足りない。時間が、知識が、お金や、環境が。足りない。夢は叶うものだと心から信じた時それらは足りない。走り出したい。かけ出したい。スタート地点はどこだ?そう、足元にあるいつ気がつくか、人それぞれもうすでに描いてあるそれに気付いたときから足を動かすのだ足りない、という衝動を埋めながら走り出すのだ走り出したい。かけ出したい。走り出そう。かけ出そう。今!