2015-03-13 それは解放の合図 メモ 詩 ああ、そうだったんだ。腑に落ちた瞬間長年、囚われていた、恐れの対象、それは鎖なのか、わからないけれど外れた音がした世界が止まったようにみえてそれはわたし一人だけの世界だったキラキラ輝く真っ白の中気付いたらいつのまにかおかしくなって笑い出してたどれだけ手のひらの上で踊らされてたのかなってそれとも、自分で勝手に踊ってた?今となっては笑っちゃうだけで吹き飛ばせるこんな簡単なことだったなんだ、わたしは恵まれている。それに気づいた。こんな簡単で、当たり前だったことを忘れていたのよ。