ほぼ下書き日記

詩や日記…日々の記録です。いつか下書きから本番へなるための軌跡。

じぶんの気持ちを


明日はアルバイトの面接がある。
友達に勧められた、イベントスタッフのバイト。
履歴書を書いていたら、なんでこんなことをしているんだろう。ともやもやしてペンを置いた。

就職するって決めて動いてきたはずなのに数ヶ月経った今何もしていないから、また同じことの繰り返しになるんじゃないかと思ったりする。
面接にいった時にこの年で何をしていたんだって指摘されたらイヤだなあと思ったりする。周りの人たちをみて(きっと大学生が多そう)わたしとは全然違うんだなあと思ったりする。
周りの人たちにどうせ何もやってないんでしょって笑われたらイヤだなあと思ったりする。

今思ってることを書いてみた。
なんと人の目線を気にしていることか!

人からどう思われてる本当にどうでもいいんじゃないか。と最近思う。
自分がどうしたいのかっていうのが、一番大切なことだ。
その大切なことを大切な気持ちを、ただほよからぬ妄想で打ち消してしまう程愚かなことはない。もったいない、すごく!絶対に守るべき、愛すべき気持ちである!
いつも、その妄想のせいでやることを変えてしまってたから、これからは乗り越えていきたい。

自分が素敵だと思った気持ちは尊いんだ。


脱線したけど、イベントスタッフなら経験あるし、何より好きだ!やっていて楽しい。しかも短期なら気軽にできる。場所も色々あるし、江ノ島って文字をみて心が踊った!それに友達から教えてもらうってあまり無いから、縁を感じた。

それでいいや!

寝る前に心スッキリした!