2015-01-23 陽と陰 詩 誰かを救いたい、と言う口が死んでしまいたいと呟く。矛盾を抱えて それでも前へ進む意思やめたいよなぁ。やり遂げたいよな。両極を行ったり来たり 朝と夜を過ごし太陽と月、生と死。僕たちは繰り返し続けている。もがき苦しみながらきぼうを胸に笑いながらどちらも捨てずに生きている。どちらも抱えて生きていく。